Shieldzone Technology

音響ベント・透音膜

マイク・スピーカー開口部を保護するePTFE防水通音膜。挿入損失、有効面積、粘着材、防水条件を実機の音響経路で評価します。

音響保護

Shieldzoneの音響ベントはePTFE音響膜を用い、必要な音響性能を維持しながら、露出した音響経路を水、汗、粉じんから保護します。

実際の保護目標、利用可能面積、筐体構造、組立工程から選定を始めます。Shieldzoneは量産承認前の初期評価、サンプル、検証を支援します。

音響ベントと音響膜は同じですか?

音響膜は音を通す機能層です。音響ベントは通常、機器組立向けに粘着材、ライナー、支持材を組み合わせた加工部品を指します。

電子機器向け防水通音膜の選び方

防水通音膜は、マイクやスピーカーの開口部で音を通しながら水や粒子の侵入を抑える部材です。ここでは建築用の遮音材ではなく、電子機器の音響開口部を対象にしています。

防水通音膜と音響用ベントの違いは?

膜は機能層そのものを指し、音響用ベント(acoustic vent)は粘着材やライナーを含む実装部品を指すことがあります。TWSイヤホン、スマートグラス、インターホンでは、開口寸法、有効面積、振動子までの距離を先に確認します。

マイク・スピーカー向け選定ガイド

メッシュでePTFE膜を代用できる?

織物メッシュは異物除去や機械的保護に使えますが、防水通音膜は液体バリアとしての役割も担います。開口、粘着層、空洞をそろえて比較してください。通気量が近くても周波数応答が同じとは限りません。

メッシュとePTFE膜を比較

防水と音質をどう両立する?

水への暴露条件、時間、許容挿入損失、周波数帯域を定義し、組立後の機器で暴露前後を測定します。膜単体で機器のIP等級は保証されません。接着部、シール、公差、音響回復も検証が必要です。

防水通音膜が音に与える影響

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技術FAQ

防水透音膜は、音を伝える機能層です。音響ベント(acoustic vent)は、粘着材や支持構造を含む実装用部品を指す場合があります。マイクとスピーカーでは音響経路全体を評価し、圧力調整用の通気部品とそのまま置き換えないことが重要です。

ePTFE音響膜とは何ですか?

ePTFE音響膜はマイクやスピーカーの開口を覆う微多孔質部品です。音を通しながら、水や粒子の侵入を抑えます。